活用のヒント
ホームページ(飲食店)

簡単にメニューが更新できる飲食店ホームページ

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具体的な活用例
  • ■店内の様子を写真で見せる
  • ■お店のウリ・想いを伝える
  • ■タイムリーなお知らせ
  • ■メニューの簡単更新
  • ■LINEに登録してもらう仕組み

店舗の入り口から扉を開けて店内に入ると、焼き台に向かう店主の姿が見える。そんなバーチャル体験をホームページでデザインできます。

炭火処 鳥ひろ 様 <https://torihiro.jp/

飲食店のホームページ活用法

以前は団体客にも対応できる2階建ての焼き鳥店の店長としてお店を切り盛りしていたのですが、宴会が少なくなってきたことと、大衆的な居酒屋メニューではなく本格的な炭焼きメニューに変え、お客様ひとりひとりに向き合って丁寧な仕事がしたいという想いから、小さな店舗を新規開店。

人通りも多いバス通りに面している1階の店舗なので、目新しい店舗の佇まいは目立ちますが、基本的に夜の営業なので通勤時間に駅へ向かう人にはお店の様子がわかりません。

夜の営業時間中には道路に面した小窓から店内をを覗き見ることはできますが、ちょっと敷居が高い感じがするので、初めて入るのには少し勇気が必要です。

店内の様子を写真で見せる

ビルの上や人通りの少ない路地にあるお店の場合、そもそも知られていないので、先ずは存在を知ってもらうためのマーケティングが必要になりますが、路面店の場合は存在を知られているので、興味を持った後のマーケティングが必要になります。

  • 店内の様子はどんなだろうか
  • いくらぐらいあれば足りるだろうか
  • どんなメニューがあるのだろうか

などなど、気になったらその場で「検索!」しますよね。

ホームページには、初めてのお客様が知りたいであろうことを思いつく限り全部載せました。

もちろん、メニューも全種類載せています。ホームページを見てメニューの値段を見た人は、その安さに驚くことでしょう。

お店のウリ・想いを伝える

実際にお店に入ってみようと思った時に、

  • どのようなコンセプトのお店なのか?
  • こだわってそうだけどウリはなにかな?
  • なにか特別な想いとかあるのかな?

このあたりが事前にわかっておくと、より安心して楽しめます。

炭火処 鳥ひろ 様の場合、店主が若いころに酒屋で働いていたこともあり、日本酒のソムリエとも言われる『唎酒師』の資格を持っていること。

それゆえに独自の日本酒仕入れルートを持っていて、季節限定のお酒が飲めるという他店にはない強みがあり、しかもその日本酒は仕入れる度に変わるので、頻繁にチェックしないと飲みたかったお酒を飲みそびれるという、なんとも日本酒好きにはたまらないお店です。

そのお店のウリをトップ画面からスクロールして直ぐのところで伝えることにより、はじめてのお客様の興味関心度合いが一気に高まる仕掛けが施されています。

タイムリーなお知らせ

この炭火処 鳥ひろ 様の休業日は不定休なため、休業日のお知らせをトップページのなるべく上の方に表示させたいとのリクエストをいただき、機能を追加しました。

特に神奈川県下ではコロナ禍において、時短営業や酒類提供の制限などにより、店舗営業の状況が頻繁に変わるため、スマホでも簡単に書き換えられるこの機能を便利に活用していただいています。

メニューのページを簡単更新

飲食店の店主は営業時間外も仕込みがあるのでとにかく忙しく、ホームページを弄っている時間はほとんどないということがお話を伺っていてわかりました。

でもメニューなどは季節や状況によって変える必要があるので、この部分こそ簡単に更新できるシステムを開発しました。

一般的には、このような形で制作会社が作った場合、後から修正しようとすると、HTMLやCSSといったホームページを作成するプログラミング言語をある程度わかっていないと困難を極めます。

ちょっとした操作のミスで、大きく表示が崩れてしまう危険性もあります。

そこで『カンタンHP』では、HTMLやCSSの知識が全くなくても、簡単操作でメニューページが作成・更新できるシステムを開発し、『飲食店バージョン』には標準で組み込んでいます。

トップページへには、メニューのカテゴリーを画像と説明文つきで表示させられます。

もちろん簡単操作で。

飲食店のマーケティング

前にも書いた通り、個人経営の飲食店の店主は毎日遅くまで忙しくホームページを弄る時間もあまりないので、ましては集客やマーケティングに時間をかけられないので、口コミサイト等に頼ってしまうのがほとんどのケースだと思われます。

でも、そうやって来店したお客様って、よほどのことがなければ一度で終わってしまうことがほとんどで、飲食店の場合は特に、リピーターになってもらうためのマーケティング施策が重要になってきます。

LINEに登録してもらう仕組み

一度来たお客様にリピーターになってもらうには、継続したコミュニケーションが必要です。

そのためによくある施策が、「LINEで友だちになってくれたらデザートプレゼント」。

これって、デザートを食べたら、かなりの確立でブロックしませんか?

友だちになる理由は「デザートが欲しいから」であって、デザートを食べてしまったら理由はなくなってしまいますから、もっと友だちになりたい理由をつくらないと効果はありません。

神奈川県の飲食店は今かなりの苦戦を強いられていますが、コロナ禍前にしっかりとLINE友だちを増やす施策(企業秘密)を行っていたので、毎日お客様にLINEでメッセージを送信し、様々な情報を提供し頑張って営業を続けています。

横浜駅から相鉄線で直ぐですので、よかったらLINEに登録して、応援してあげて下さい。

店舗情報
店舗名炭火処 鳥ひろ
住所横浜市保土ケ谷区星川1-25-16
電話番号045-444-9439
営業時間平日17:00~20:00/土日16:00~20:00
定休日不定休(HPとLINEで告知)
HPhttps://torihiro.jp/
この記事を書いた人
坂上 哲也
2000年にWeb業界に参入。デザイナーでありコンサルタントでもあり、自らも様々なオンラインビジネスを手掛けるマーケティング戦略家。
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